ケルベロ・メイフの「一冊のアロー」の歌ってみた感想 - スグルのメモ帳（私って何―自己と社会を知りたい―）

ケルベロ・メイフという魔犬（ケルベロス）の擬人化した女の子Vtuberである。
そのキャラクター性は未だによくわからないが、歌ってみた動画は突然、人間味あふれる美しい歌声を聴くことができる。
その歌ってみた動画がとっても良かったので、私の感想メモを記事にしてしてみた。

・言葉一つ一つ丁寧に歌っていて、聞き取りやすく、耳心地がとても気持ちい曲である。ヘッドホンやイヤホンして、メイフちゃんの「一冊のアロー」を聴くことを推奨したい。

・歌声が力強く、優しく、テンポが良く、初見でここまで、言葉が一つ一つ印象に残った歌声は自分の人生初めての経験である。

・地獄から人間世界にやってきて、ここ日本の言葉をメイフちゃんが勉強しつつ、生活に馴染んでいるからこそ、魔犬の擬人化の女の子がまた自我を育んでいる感じがエモい。

2分半の短い動画で、何度も何度も聞き返したくなる歌ってみた動画だ。
メイフちゃんの歌ってみた動画の感想は、どこかで書いてみたかったが、「一冊のアロー」が素晴らしく、簡易ながら感想を書いてみました。
ヘッドフォンかイヤホンを準備して、ケルベロ・メイフちゃんの「一冊のアロー」を聴いてみてください。